トリガーポイントとは筋の過労、休息不足、血行不良とうによって筋膜が硬化し更なる血行障害のために痛みの神経が過敏になり痛みを発するようになった状態のことです。痛みを引き起こす引き金(トリガー)が簡単に引かれるようになった状態とも云えます。トリガーポイントは、関連痛や知覚過敏(しびれ)・違和感といった症状のほかに、感覚鈍麻・発汗・めまいなどの自律神経症状を引き起こすこともあります。
トリガーポイントには以下の特徴があります。
①ロープ状のしこり(索状硬結)を触れる。
②索状硬結の上に圧痛部位が存在する。
③トリガーポイントに特有の関連痛がある。
④筋力低下や可動域の制限がある。